重要!投資家心理とチャートの話その2
豊臣です。
前の記事の続きになります。なぜ多くの銘柄はあのようなチャートの形になってしますのでしょうか?
それはエリオット波動とマーケットメイカー(仕手)の存在です。
●エリオット波動
エリオット波は、株価や為替レートの変動を分析するテクニカル分析の手法の一つで、トレンドの形成や転換を予測するために用いられます。
エリオット波の基本的な考え方は、市場の価格変動が波の形で現れるというものです。この波は、それぞれの高値と安値をつないだトレンドラインによって表されます。この波が5つの上昇波と3つの下降波から構成されることが特徴で、この波の動きを分析することで市場のトレンドや価格転換を予測することができます。
●マーケットメイカー(仕手)
マーケットメイカーとは、証券取引所において、ある銘柄や商品に対して常に買い手と売り手の両方の価格を提示し、市場に流動性を提供する業者のことを指します。マーケットメイカーは、自己資金を使って市場に流動性を提供し、その対価として取引手数料やスプレッド(買い手と売り手の価格差)から利益を得ます。一方で、マーケットメイカーは、自己のポジションを利用して市場価格を操作することがあるため、マーケットの透明性を損なうことがあるという批判もあります。
特に仮想通貨(暗号資産)は価格操作が当たり前の世界ですので、マーケットメイカー自身がエリオットはを意識してバブルチャートを作るから、大体同じ様なチャートの形になってしまうのです。
長期で見れば大体どのあたりが買い場なのか、売り場なのか、レンジなのか、わかりますね。意外と知らない人が多いので共有させていただきました。


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