仮想通貨にスキャムもくそもないという話

 豊臣です。


これまで仮想通貨(暗号資産)に投資をしてきて思うのは、ごく一部のものを除いて基本的にスキャムもクソもないということです。

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では、皆さんがイメージするスキャムとはどんなものでしょうか?

詐欺的なもの・誇大宣伝を行なったもの・ポンジスキームに絡めたもの・資金調達だけして上場すらされないもの・・・大体はこんなところでしょうか。大体はあっているでしょう。


けれど、スキャムであれ儲かるのでば、それがスキャムであろうと真面目なプロジェクトでなかろうと投資家にとってはどうでもいいということを覚えておくべきです。利鞘を抜くのが投資家の目的です。中身が無い明らかなゴミでも爆上げしたり、儲かることがあります。PEPEやShibaなんかがそうでしょう。


真面目に開発をしていても、価格上昇が鈍いプロジェクトや利益が見込めないプロジェクトはごまんとあります。価格上昇が見込めない様なプロジェクトに投資家は投資をしないでしょう。結果的に、価格上昇が発生せず、スキャム扱いとなってしまっているプロジェクト、失敗に終わったプロジェクトも多々ありました。技術やプロトコルの価値=価格ではないということを理解しておかなければいけません。技術が良くてもマーケティングが下手であったり、失敗すればポシャってしまうのです。どれだけ製品を作っても、それを人々が知らなければ売れないのと一緒ですね。逆も然りです。


仮想通貨において大事なことは、儲かりそうな雰囲気を見せる・期待値を演出することなのです。技術なんて大半の人が見ていないでしょう。VCの人間だって見てはいません。儲かりそうな雰囲気を見せることで、資金が流入し更なる資金を呼ぶのです。逆にこの儲かりそうな雰囲気を見せることができないプロジェクトは例え真面目な開発をしていても、資金流入が起こらないのでスキャム扱いされていきます。


結局、人々は儲からないものをスキャムと呼んでしまうのです。儲からなかった人から見ればスキャム、儲かった人から見ればスキャムではなくなります。


スキャムであろうともいかに人より先に仕込めるか、儲かりそうな雰囲気を演出できるプロジェクトにいかに早期参入できるかが鍵です。


ということで仮想通貨にスキャムもくそもないのです。



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